ネットカフェとギター好きの管理人(ばれんしあ)のつれづれ

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ギター兼ボーカルと洗濯機とコンロからなるバンド

タイトルどおりで、ついでに半ケツで

でもクールなバンドがあるって聞いておいおいそんなのあるわけないだろと思ったら

あったよwwww

真面目なおばかは好きです

非日常は芸術だそうで

我が愛知ではトリエンナーレなるものが開催されていまして

名古屋市内を歩いていても、すでにかなり以前からこんな人たちがそこら中をうろうろしています

いや、最初見たときどこの宗教??としか思わなかったです…

今はちょっと装いも変わってはいます

やはり表情がなく無言というのはどうも人間の心理的に気色悪いという感覚の方が先に立ちまして…

未だに慣れず

町中で出くわしても、避けてしまいます

自分は芸術には疎いようです

で、結局芸術ってなに?というと、どうやら

非日常は芸術

とのこと

町中で横たわるのも芸術らしいです…

あ、そういえばよく見かけるわ

特に出勤途中の朝などに繁華街を歩いていますと

スーツ姿のお兄さんが歩道やコンビニ前などに倒れ込んで寝ていることが良くあるんです

ホントに普通に歩道で・・・

時には身の回り品を周りに散乱させながら・・・

正直、生きているのか死んでいるのか分からない状態です

でも、誰も声を掛けようとしません

あれはある意味、すごい芸術パフォーマンスだったんだな・・・な~んて

トリエンナーレに関係なくいわゆるホストのお兄さん達が泥酔してそこらへんでくたばっている

以前から日常で見られる光景ですけどね

で、ここへ来て正直に言いますが…

トリエンナーレってどういう意味???

知らないまま愛知トリエンナーレは終わりそうです

タバコをやめて分かってきたこと

私ばれんしあ、20年ほど吸い続けてきたタバコですが急に思いつきでやめております

といってもまだ二週間ほどですし・・・

どうぞ!と差し出されればありがとう!ともらってしまうほどのゆるいやめ方

まあ理由は、10月から税金も値上げされることですし

このままお上の思うがままに余計に税金を払うこともないな・・・と思いまして

今のところニコチンくれぇえええええ!うぉおおお!!みたいな中毒症状はないのですが、
やはり習慣というのは恐ろしいものでその戸惑い感覚が大きいです

そんな戸惑いのTOP4をあげてみます

第4位 喫煙コーナーつながりが無くなった
仕事の関わり度とは関係なく、
喫煙コーナーだけでつながる仲みたいな人達と
疎遠になりますねぇ…う~ん

第3位 空腹をごまかす手段がなくなった
これまでは特に夕食をタバコでごまかすことが
多々あったんですが、それができない…

第2位 待ち時間が苦になった
だいたい主要な待ち合わせスポットでは
喫煙場所を覚えて吸いながら待つ…が定番で、
それだと結構待ち時間が気にならなかったのですが…
待ち時間がえらく長く感じます

第1位 仕事の区切りのモチベーションにできない
この資料作り終えたら! とか、
とっとと打ち合わせをまとめちゃえば! みたいに
一服することを無意識にやる気としていたようで
資料作り終えて、席を立って・・・
そこで初めて行き場がないことに気づく!!
みたいな場面が多々あります

ということで・・・
私がなんだか太っていたら、タバコの代わりに間食に走っているのね!?と察してあげてください

バンド解散の真相とは

内容的にも文章のうまさ的にも私が尊敬する
80年代後半~90年代前半を回顧するブログ」でも触れられています

これまでの歴史の中で、色んなバンドが色んな顛末で解散に至っています

目指す方向性の違いで」とか「全てやりきったから」みたいな、ミエミエの虚構がよく使われます

COMPLEXについて吉川晃司が後にコメントしている文章」ももうほんと、日本語として何を言ってるのか分かりませんw

まあ、このあたりの話は、今日見かけたニュースで思い出したわけで

【V系バンド・彩冷えるに激震 「感情を偽りたくない」と新バンド結成へ】

ごめん、全く知らないバンドなんですが・・・

なんらかの内紛があったのがよく分かってロックっぽくていいじゃないですか!www

しかし、なんでこう、夫婦とバンドっていうのは意気投合して一緒になったはずなのに仲が悪くなるんでしょうねぇ・・・
(夫婦を一緒にするなよw)

自分が唯一高校時代にちょっとやっていたバンドも例に漏れずやはり途中で大ゲンカしましたねぇ・・・

理由は・・・ドラムが急に「俺も1曲歌う」と言い出してC-C-Bよろしく叩きながら歌い出したんですが

どう聞いてもリズムそっちのけになってしまっていてとてもやんわりとした、

「歌、やめた方が良いよ・・・」の指摘から始まったんですがねぇwwww

#ドラムくん、このブログ見てたらコメントplz

長野に一年間住んだときに思ったこと

最近、知り合いが長野に転勤になるというので思いだした

自分も昔、仕事の関係で1年と少しの間だけ長野市に住んでいたことがあります

いきなりですがそのときにビックリしたことベスト5を発表します

第5位 どの方角を見ても山!
盆地なので当たり前と言えば当たり前なのですが
どっちを向いても山に囲まれているという状況は
結構新鮮でした

第4位 お酒好き、そば好き、野沢菜好き
このあたりは北信(長野県北部地方)独特なのでしょうか・・・
どれもみな、こだわりがあるようでした

第3位 会社帰りにスキーができる
普通に仕事を終わって、じゃあ飲みに行きますか!?
の感覚で、スキーに行けちゃいます
愛知の平野部で生まれ育った自分には衝撃でした

第2位 県歌「信濃の国」をみんな歌える
ちゃんとカラオケにもあるんですよね・・・
当たり前のように皆さん歌えるようです
どこで覚えるんでしょうか?!

第1位 交差点で対向する右折車と左折車の優先度は同じ
堂々の1位です!
名古屋もたいがい交通マナーは悪いことで有名ですが
右折に関しては…長野の場合マナーというより治外法権でしょうか

普通に右折待ちしていて、対向車が左折なら
つっこんでいかないと後ろからクラクション
を鳴らされます
それが当たり前の世界でした
逆に、ほとんどの交差点に右折矢印信号などというものが存在していなかったので
そんな独自ルールだったのかも知れません
また、現在もそうなのかは・・・知りません

でも、人間はおおらかな人ばかりのイメージで女の子も素朴な感じで なんか、よかったですね~
1年ほどしかいなかったからそういうイメージだけなのか知らん・・・

お気に入りバンドの解散の話から色っぽいPVの話へ

HIGH and MIGHTY COLORが解散するそうで・・・

POPなくせにHEAVYな音を聞かせるバンドで演奏スキルも高いし

自分はラップは…そんなに好きじゃないんだけど

ここのフロントの色男お兄ちゃん(名前知らないw)のシャウト系ラップ!?はキライじゃなかっただけに残念です

・・・というか正直言いますと!

前ボーカルマーキーちゃんの脱退の方が衝撃的だったかな

え、誰?って?・・・このニュース見れば皆さまも思い出すでしょうか

【ドリカム中村正人とハイカラマーキーが電撃結婚】

29歳年下うらやまs・・・
 ってか、自分に置き換えれば…小学生と結婚なわけで… 全く想像つきませんが

で、HotLimitのPVがめっさ好きなんです
https://www.youtube.com/watch?v=4YufT02YvKE

正確に言うなら、このPVのマーキーにはすごい色気を感じる・・・

なんで好きなのかは自分でもよく分かんないのですが

タカノリ的にもALL OK!!だからか!?www

そんな感覚のPVって、昔にあったよな・・・
と思い出した!

自分が学生の頃流行っていたPV・・・

ボーリング場とか行くと必ず流れていた!そしてガン見してた!w

音楽的には全く興味のない部類なんですが・・・

ちなみにこの感覚が分かる友人が学生時代に一人だけいまして
「いやこれ、ハダカよりも色っぽいて」
と共感しあったものだが・・・

なんだろ・・・なんかのフェチなんだろか!?

演奏中に右手を挙げるに挑戦

久々ギターなんですが

今回は課題に取り組んでみました!

前から気になっていたんですが・・・ギターでは、レガートとかいって(命名を知ったのはここ数年w)

左手だけで弾く奏法があるのですが

この時、右手を完全に挙げてパフォーマンスするギタリストをたまに見るんですよ

例えばこんな感じ

これね・・・見た目にはかっこいいんですが

自分的にはえ?なんでノイズでないの?
という疑問でいっぱいなんです・・・

エレキギターやったことある人は分かると思いますが

歪ませると、そりゃそりゃもうちょっと触れただけでノイズの嵐です

上手なギタリストほど、目的外の音をうまくミュートして弾くわけで

私なんかへなちょこですから右手があっても変な音がいっぱい混じります・・・

また、ギターボディの安定のためにも右手はとっても重要…なはず!!

その右手を離してしまって、完全な開放弦を作ってしまうのは

自転車で補助輪を外して初めて手を離されるようなもので非常に非常に不安になります

こ、こんなことできるんかいな

で、挑戦!

今回の曲は、B’zのCalling(のイントロ)です

稲葉さんの声と松本さんのギターの掛け合いが聞いていてゾクゾクするほど良い感じです!
が、私には稲葉さんはいないのでインストで・・・

いつものようにCubase LEでドラムとベースを打ち込みしてbackingギターまでは事前録りしてあります

最後がレガートの嵐で、右手挙げ挑戦ポイント!

できた!

・・・すっげ恐る恐るwww

これライブでやろうとしたらかなりの根性いりそう・・・

ITの馴れ初め

最近はギター弾くのもこのブログ更新もそこそこに
休みのたびに自己満足的プログラムを作って遊んでいる自分

仕事はIT関係ではありますが、プログラマではないためコーディングすることはありません

だからこそ趣味として成り立つのかな・・・

さて、自分のプログラミングとの関わりを思い起こしてみましょう

そう、小学生の時!!

図書館で見つけた一冊

「はじめてみよう!プログラミング!」
(みたいな書名…だった気がする)

なんかね、パソコンのスイッチを入れてみよう!から始まって、サンプルのプログラムが載っているの
好奇心旺盛なばれんしあ少年、そのプログラミングっちゅうのを試したくて仕方がありません!

しかし!

時は80年代前半、やっと、家庭用のパーソナルコンピュータというものがちょっとずつ普及してきた頃です

まだまだ一般の家庭にはPCはありません

我が家にも当然ありません

では、どうしたか・・・

近所の家電店に通ったのです!w

自転車で30分ほどもかかるんですが毎日毎日通って、ちょっとずつその、プログラムとやらを組んでみます

そしたら、動くではありませんか!!

確か最初に組んだプログラムは画面上に「hello mycon!」を表示させただけですが
(当時家庭用パソコンは、マイコンピュータ=マイコンとも呼ばれていました)

そこから何かにとりつかれたように急速にいろいろ吸収していったばれんしあ少年・・・

小6の時には、ちょっとしたゲームまでプログラムできるようになっていました

ところで・・・

ばれんしあさんの人生最大のモテ期は今考えるとその頃、小学生高学年だったような気がするのです

クラスにちらほら、「ばれんしあくんが好き!」と言ってくれている女の子がいることは知っていて

その家電店で一生懸命パソコンに向かっている少年に対し
「ねぇねぇ、何してるの?
なんて話しかけてくれる子もいました

しかし!

女の子には全く興味のない純粋(だった)少年・・・

「こうプログラムを組むと… こんな風に動くんだよ
などと興奮気味に説明して女の子達を引かせていたのをよ~く覚えています・・・orz

今でも何かに夢中になっているときの自分はそんなに変わっていないのですが・・・

で、家電店に通い詰めた結果!

見るに見かねた店員さんが、パソコン貸し出しキャンペーン
とやらで抽選で貸し出してくれるのを優先的に少年に貸してくれて・・・

自宅で息子のパソコンへの異常な執着を見せつけられ
さらに家電店店員さんへの後ろめたさもあった我が親は、とうとう購入を決意したのでしたwww

確か当時の値段で30万円ぐらいだったでしょうか・・・

パソコンを買うのはまだまだ珍しい時代、近所のおばちゃんがわざわざ見物に来て
「便利らしいねぇ!これ、洗濯や掃除もしてくれるのかい?
と聞かれたのも、よ~~く覚えていますw

男性には理解しがたい女性の○○ランキング

さあ、ネタもないのでネタ宝庫のgooランキングから

結構うなずく内容が多いタイトル通りのランキング・・・

うんうん

1位:「結論を求めない相談」

自分は理系だからなのか…ロジカルなんですよね

「~なんだけど・・・」と相談されると

「ああ、それはxxxだからだよ」と結論づけたくなります

なんか・・・ダメらしい

ただ黙って聞いてリャいいの!って・・・そんなんアリ

2位:「バッグや靴の多さ」

機能的な使い分けなら分かるんですが・・・
ナゼそんなにたくさんヒツヨウナンデスカ??

4位:「ガールズトークの楽しさ」
11位:「『わかるー』と他人の話に共感する気持ち」

女性同士って、なんだか気軽に他人の話に「そうそう!」って同意するけど・・・

「本心そう思ってるの?」と、それぞれに問い詰めたくなります

9位:「買い物にかかる時間」

必要に迫られてから買い物に行くような自分からすると

「で、買うの?買わないの?」と言いたくなる場面は多し

やっと決まったかと思いきや振り出しに戻るような選び方もまた理解しがたい・・・

9位:「記念日の重要度」

・・・・はい。ごめんなさい。

忘れた私が悪いんです・・・

タバコ試供品を配るおねえさん

もうすでに自分の忘年会シーズンは始まっておりまして

先週は立て続けに飲んでおりブログの更新が滞りましたすみません

そんな飲み会の席で気になった人

それは

タイトルにあるタバコ試供品を配るおねえさん

#私はしばしば遭遇しますが…どこの地方でもありますか?

普通の居酒屋で飲んでいると急に、キャンペーンガールがやってきて

「この中で、タバコをお吸いになられる方はいらっしゃいますか?」

なんてことを聞かれ、手を挙げると新製品のタバコ試供品1箱をくれるアレです

だいたい居酒屋なんて、自分たちのようなオッサン連中ばかりで、

しかも酔ってベロベロのところにとびっきり笑顔のコスプレおねえさんですよ

もうね…

火に油というか、カモがねぎしょってやって来るというか、

男子校のクラスに突然美人女性教師が赴任しちゃったみたいな

かなり危険な役回りだと思うんですよ

絡まれる絡まれる・・・
(いや、声を掛けられる…っていう意味ですよ

しかぁし!

彼女たちも慣れたもんですわ…

淡々と続ける新商品説明

不要なヤジやセクハラ質問は軽くスルー

スマイルキープ!

だいたい、自分たちオヤジ側としては・・・試供品とはいえ300円以上相当のタバコをもらえるわけですから、

実は、吸う/吸わないに関わらず貰っておき、後から喫煙者にプレゼントするってのが鉄則なんですが

さんざん酔って思考回路が弱っているときに「喫煙者の方います?」みたいな質問から入るので、
初回の挙手は、だいたい皆さん正直に答えてしまうんです

おねえさんもそこらへんは心得ているのか

後から、「いやぁ、実は俺も吸うんだった!」みたいな反応は、受け付けられません

心理的にもかなり練られています

う~ん、おねえさん恐るべし!!どこかの国の党首も見習って欲しいものです