内容的にも文章のうまさ的にも私が尊敬する
「80年代後半~90年代前半を回顧するブログ」でも触れられていますが
これまでの歴史の中で、色んなバンドが色んな顛末で解散に至っています
「目指す方向性の違いで」とか「全てやりきったから」みたいな、ミエミエの虚構がよく使われます
「COMPLEXについて吉川晃司が後にコメントしている文章」ももうほんと、日本語として何を言ってるのか分かりませんw
まあ、このあたりの話は、今日見かけたニュースで思い出したわけで
【V系バンド・彩冷えるに激震 「感情を偽りたくない」と新バンド結成へ】
ごめん、全く知らないバンドなんですが・・・
なんらかの内紛があったのがよく分かってロックっぽくていいじゃないですか!www
しかし、なんでこう、夫婦とバンドっていうのは意気投合して一緒になったはずなのに仲が悪くなるんでしょうねぇ・・・
(夫婦を一緒にするなよw)
自分が唯一高校時代にちょっとやっていたバンドも例に漏れずやはり途中で大ゲンカしましたねぇ・・・
理由は・・・ドラムが急に「俺も1曲歌う」と言い出してC-C-Bよろしく叩きながら歌い出したんですが
どう聞いてもリズムそっちのけになってしまっていてとてもやんわりとした、
「歌、やめた方が良いよ・・・」の指摘から始まったんですがねぇwwww
#ドラムくん、このブログ見てたらコメントplz
2 Responses to “バンド解散の真相とは”