こんばんは
最近いろいろ忙しくて目が回っているばれんしあです
その忙しい理由のひとつで、大量の文書を作っているんですが
ところでみなさま、PCの日本語変換ソフトは何を利用されていますか?
うんうん、PCに最初からついているだろって
そうですね
OSがWindowsならIMEというソフトが付属していてこれをそのまま利用されている人が断然多いと思います
でもね、IMEはちょっとおバカです
—以下、ネットカフェのIMEで誤変換されたものをそのまま-記事にしちゃいます(緑色部分)
私が長年利用しているのはJustsystemさんのATOKというソフトなんですが
こいつを使うと、特に部ログ核ときとか長文を書く人は効率が断然良くなります
ATOKのすごいところは、私が紹介するまでもなくいろいろなサイトで紹介されています
例)有名風呂具のGigazineさんの記事なんかが同が突き出わかりやすいですね
—誤変換放置ここまで—
まあ、上記文章の場合、ネットカフェPCのIMEが2002年バージョンってこともあり、最新版ではここまでひどくないんですが
同じ「ぶろぐ」という単語が、「部ログ」だったり「風呂具」だったりと揺れちゃうし…
また、訂正しながら正しく「ブログ」と打っても直後にもう一度打つと「風呂具」と…
正しい変換をなかなか覚えてくれないのもIMEの特徴で、会社で利用しているVISTA付属の最新版でも変わっていません
#でも、そんな誤変換があるから変漢コンテストも生まれて…楽しませてくれることもあるんですがね
一方のATOKは、WindowsなるOSが世間に流行る以前から存在する伝統あるソフトなわけで…
私もPCを初めて買った、20ウン年以上前から利用してます
が、OSにタダで付属というのは魅力でして…一時期、しばらくIMEに浮気したことがあります
でもやっぱり、なんかイライラすることが多い…
だからって、正直、お金払ってまでATOKにするほどのことか…
と思いながら、ふと期間限定お試し版のATOKを通じて再び出会うんです
利用してみると、、、なんだかねぇ、
昔の恋人に再会したような・・・
かゆいところに手が届いてくれるというか
あれ、よくわかってるジャンみたいな・・・
そんなツンデレ(古い)を経て…よりを戻してしまいました
これからも、末永くよろしく
3 Responses to “ATOKとの再会は…”