自分が学生の頃の話
下宿生の友人が神妙な顔をして言う
友:「アパートの隣さ、若い女の子なんだけど…毎日のように男を連れ込んでるの。
それは勝手なんだけどさ…聞こえるんだよ…あの声が…うちのアパート壁が薄いからさ、筒抜け!」ば:「え?まじ?それめっちゃうらやましいじゃん!!
今度泊まりに行くよ!聴診器もって!」 友:「ばーか!なにがうらやましいか…そんなもん毎日聞かされてみろよ!たまったもんじゃないって!
なんとかしてやめさせる手段はないかなぁ。だからといって直接言いにくいし…」
ば:「ま、まぁそうかもな…」
考えに考えた挙げ句、取った手段とは!!
ある晩、壁に耳を押しつけながら
<手順1>
聞こえてくる声を全て、メモに落としました
要は、
○月×日 23:07
あぁん、あーんあん…ひろしぃいい(仮名)…
のように…
<手順2>
手順1のメモをご本人のアパート入り口に貼ります
その日以来、ピタッとおさまったとさ!
めでたしめでたし!wwww
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確かに毎晩じゃうっとおしいわー
彼女そのメモ見て顔から火吹いた
だろうねwww
( ̄∀ ̄ノ)ノ エッ!?
聴診器持っていらしたんですか・・・(*^m^*) ムフッ♪
ドロシイさん>
さらに燃えたりして…
んなことないか(笑)
minoriさん>
つっこむのはそこですか!!
まあ、当時病院でバイトしていましたからねぇ…w